病気で愛する娘のいるイタリア行きの飛行機に乗れなくなってしまったツカサさん。
そんなツカサさんを励ますがために一役かって出ていた子どもの頃の陽人。
実の娘のつくしに対しては少々トゲのある言い方もするけれど、それでも
大好きなツカサさんのために自信の思い出を必要としてる人(つくし)のところへ譲る覚悟をした。
・・・なるほど、そういう事だったんですね。
陽人に昔の記憶が無かったのは本人が記憶を思い出だと認識してしまうと自動的に
誰かに譲られていってしまう・・・。何か変態なのに・・・良い人すぎて、ちょっとウルッときた。
けど、今までそれでよく誰にも心配されなかったもんだなぁ。
過去への旅行で 絆も深まった陽人と月子が、願い事をキャンセルして無事に現代へと
戻って来た、その後・・・最終回らしく、陽人と月子とその他 大勢で遊園地に行く事に。
月子と一緒に観覧車に乗った陽人は、突然現れたやじさんに驚き・・・よろけて
月子を押し倒したような体勢に・・・。
先輩は、
「最終回の最後のカットの最後の1秒まで、変態さんですね」
・・・だったもよう(笑)
こういう風に終るアニメも珍しいものですねw
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