コハクとトールはレッドがやさぐれたときに攻撃されて以来
チャームに戻ったまま帰ってこなかったか・・・。何気に敵の戦力削れてたんだね。
現在 ヤミの将軍様とカイゼルの二人しかメンバーがいないようだが
カイゼルに何か良い作戦があるようで意気揚々と出陣する。
いつものようにルビーたちは踊りでデコストーンを探していたが
頑張りすぎてルビーはうしろにひっくり返ってしまった。
ルビーいわく、頭が重くてひっくり返ったとの事。
だが、ぶつけたはずである後頭部ではなく おでこを怪我するなんて！器用やな。
と、そこへカイゼルが現れる。
ピンクに向かって攻撃をしかけたが とっさにルビーが庇ってピンクを助けてくれた。
ヤミの攻撃をくらったルビーはチャームに戻ってしまい
悲しむピンクにカイゼルは これがルビー攻略の作戦だ ピンクを狙えば
必ずと言っていいほどルビーが庇う事はわかっていた、
だから お前を攻撃したんだと、ペラペラ喋りだした。
泣きながらカイゼルに立ち向かうピンク、惜しくもヤミられてしまう。
・・・・・・。ここは？
ピンクは大宮に来ていた。自身も驚くほどに手足が長くなっており
スタイリーッシュ！！ｗ
何かを思い出したかのように電車に乗り渋谷の学校へ。
その学校の「S4」というイケメン集団に口説かれまくるピンクｗ
極めつけは 25等身の生徒会長にバンドのボーカルに誘われるｗ
生徒会長 身長高すぎて雲がかかってるじゃないですか！
顔が画面内に収まってないじゃないですかｗ
そんなイケイケ女子高生ライフのピンクに嫉妬した女子生徒が
嫌がらせにピンクの下駄箱に入っていた靴にナマコを入れるｗ
ピンクはそれをおいしく頂きまして、陰で見ていた女子生徒が
「Σ・・・恐ろしい子！」と呟いておりました。私もじつに驚きました。
たびたびピンクの前には謎のうさぎが現れては消えをくり返し
何かを忘れてしまっていたピンクは、そのうさぎがルビーだという事に
気づかずに文化祭をむかえる事に。
・・・あれ？何かおかしいぞ。
何かに気づきはじめるピンク、今までモヤがかかっていた
ルビーとの記憶が蘇りはじめる！
行かなきゃ！・・・だが、S4の長い手がそれを引き止める。ホントに長いｗ
それも何とか振り切って、あともう少しのところで25等身の生徒会長が立ちはだかる。
この世界でずっと幸せでいればいいじゃないか。と、生徒会長は言うが
いくら25等身と言えど、「あんたの心は三等身よ！」
とピンクは一喝、タイミングよく現われたデコバスに乗り
夢の世界を脱出する。
エンディングのキャスト紹介の上田さんのところ
黒天使ちゃん（その他沢山）・・・てｗ 随分とザックリした説明ｗ
もしかしてヤミの将軍様は黒天使ちゃんがコールだって事に気づいてないのかな。
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