はたらく魔王さま!  10話「魔王と勇者、いつもと違った日常を過ごす」

はたらく魔王さま! (1) (初回生産仕様:和ケ原聡司書き下ろし小説(250ページ超)同梱) [Blu-ray]

足に力が入らないってヤバいよ!(笑) 劇画チックに落ちこむって楽しいなぁw
今回はてっきり前回の笹から出ていたモヤモヤについての続きをやるのかと思っていたけど・・・そうでもなかったなぁ。

遊園地での派遣アルバイトも難なくこなす魔王・貞夫。
追っかけでちーちゃんが水着姿で現われ「・・・どうですか?」と聞いているのに対し、
いつも働いている店との違いを語る魔王。・・・そうじゃなくて水着の事だろうよw

わかってましたけどね・・・て、
ちーちゃんが自分に言い聞かせながら落ちこんでるではないかw 罪づくりな男だなぁ。もう・・・。

係員の落としたカギをタイミング良く手癖の悪い猿が見つけて飼育小屋のワニが脱走するという・・・。何となくそうなるんじゃないかなって先が読めてたんで、あまりビックリはしなかったけれど魔王が被害が出ないようにワニを手なずけるため、せっかくためた魔力を使っていた・・・。

もしかして魔王は現代社会に置いていまだに不慣れな点が多くて、困ったときはつい魔力で何とかさせようとしてしまう癖があるんじゃないかな・・・。別にワニが脱走しても魔力なしじゃ解決できないわけではないし・・・。

帰り際にセンタッキーのコジロウがいかにも「俺、怪しい男です」というオーラを放ちながら
鎌月さんの視界から消えさった。あれは一体なんのアピールだったのか・・・。
スポンサーリンク

0 件のコメント :

コメントを投稿