断裁分離のクライムエッジ 11話「―レッド・ライジング―」

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前回の戦いで刻まれた傷がふさがりきらないまま、いつもどおりの日常生活をおくろうとする切くん。クラスメイトには顔色が悪いぞ、と心配されるも平気を装う・・・。が、それでも心配したクラスメイトの提案で保健室へと向かう事に。

付き添いの病院坂妹が具合の悪い切を見かねて、自身の血液をキリンググッズの注射器でゆっくりと輸血してくれた。2人とも頬を赤らめ、異様にエロイ・・・。

輸血終了後、自身も血は多くない方だったとフラフラになる病院坂妹・・・。
そんなになるまでの事を何もためらわずにやってくれるなんて・・・、もう愛だね。本人は気づいていなさそうだけど、そこがまた一段と可愛いw

場面は変わって、祝ちゃん宅に様子を見に来た切くん。
父の書斎を読みあさって疲れ果てて寝てしまっていた祝ちゃんに布団をかけ立ち去ろうとした直後、

画面にチラついた祝ちゃんの顔がどこかしか苦しそうだった・・・。
あれ・・・?これは、もしや あのロリっ子にすでにやられているのでは・・・?

貧血でフラフラになりながらも祝ちゃんのお父さんのお墓がある場所へ向かう切くん。
そこには――・・・、一人楽しそうに踊るロリっ子。それを見た切くんが

一言、「不思議の国のアリスかな・・・?」

切くんの言葉選びが若干中二くさいようで、ちょっと「・・・ん?」となってしまいました(笑)
次回予告に覚醒した切くんが映っていたようなので次の回が気になって仕方ありません。 待て、次回!
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