普段だったらこんなにのんびりストーリーを眺めていられる事はなかったと思う。
ノートに記されている事を着々とこなしていく京介と黒猫たち・・・
公園でデートしたり、黒猫宅へおじゃましたり、花火大会を見に行ったり・・・。白猫ww
デート先で売られていたペンタブを、あっさり「買ってやろうか?」と、言う京介。
今日はいつにもまして京介がハンサム・・・(笑) だが、黒猫には買わなくていいと断られていた。
今まで妹ばっかりに手を焼いていた兄だったせいか、彼女できてからのエンジョイしてる姿に
幸せなんだろうけど どこか違和感を感じてしまった。桐乃がいないからなのかな・・・。
黒猫宅訪問で妹と遭遇した時に妹による姉のマネが似てる!・・・と、思ったけど、
よくよく考えると2人の声は同じ人でしたね/// それでも1人2役だとは直前まで全然気がつかなかったなぁ。
黒猫のノートに何やら不吉な予言が記されてましたが・・・、大丈夫なのだろうか?
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