前作とはうって変わってシリアスな部分が増えていました。
『女神篇』とはどんな話なのだろうかと楽しみにしていたところ、
桂馬がこれまでに攻略した女の子の中にいるであろう、
女神の姉妹を探しだすという展開でした。
・・・なんでも本来なら桂馬が駆け魂狩りで攻略していた時期の記憶は
駆け魂を回収したときに消えてしまうのに対し、
攻略した女の子の中に女神が入っていると・・・あろうことか
攻略していた時期の記憶をすべて覚えていると言う・・・衝撃の事実。
あ~・・・そうか、これから桂馬にハーレムな時代がやってくるんですね。
上手く出来てるな~・・・、なんて思ってしまいました(笑)
終盤で、かのんが何者かに刺されピンチになってしまったところで
今日は終ってしまいました・・・。う~ん、はやく続きが見たいところ。
原作は見て無いので、今回いきなり出てきた天理のエピソードも
アニメで詳しく見てみたかったなぁ。あと、回想で流れてた女の子たちのも。
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