ストーリー
異星人犯罪者を秘密裏に駆除する特殊部隊ガッチャマン。その存在はフィクションとして、市民からは実在を否定されていた。 2015年初夏。日常に物足りなさを感じていた女子高生、一ノ瀬はじめは、突如目の前に現れたJ・J・ロビンソンより謎の手帳『NOTE』を授かり、フィクションであるはずの戦士・ガッチャマンとなる使命を受ける。予感を頼りに学校を飛び出したはじめは、そこでガッチャマンとして戦う橘清音と出会い、フィクションが現実であった事を知る。 立川「CAGE」所属のGメンバーとして迎えられたはじめは、持ち前の自由奔放さでメンバーに新風を呼び込んでゆくのであった。
(wikipediaより)
オシャレなアニメでした。
はじめは色々と事情も説明してもらえず淡々とストーリーが流れていくので
見ていて少しイラッとしてきてしまいましたが、
2話目で捉えどころのなかった主人公の背景が見えてきて
ちょっと奥が深くなってきました。
敵役?のベルク・カッツェが面白い感じのキャラクターで
「メシウマーww」と言い放って去っていったのが印象的でしたw
その直後に 可愛い女の子が登場してきたのですが・・・
ものの数分で、男の娘だと言う事がわかってしまい少々残念でした・・・。
あんな可愛い子なのに、男って・・・。最近こういう展開多い気がする。
来週も再びカッツェの「メシウマw」が聞けるだろう・・・期待して、続き楽しみに待ってます!
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