『刻刻』三話を見た後の心境「お兄ちゃんがかわいい」

刻刻


一話を見た時点では、翼おじさんはなんて残念なお兄ちゃんなんだろうと思っていました。それが、回を追うごとに「なんて、優しいお兄ちゃんなんだ……」「なんてかわいいお兄ちゃんなんだ!」と変化していき、いまではすっかり目で追ってしまう存在となった訳です……。

翼おじさんはかわいいぞ!


【刻刻 6話視聴後の私】

 訂正。翼おじさんは、めっちゃカッコぇぇぞ!

包丁を持った相手との戦闘に手に持った布一枚で勝利している!
覚醒してきてる! まーくんを守るために躊躇なく反撃をすることができるようになってきてる!

かっこいい……!

ストーリーの流れでは、神ノ離忍化しかけたところを樹里によって止界から退場させられていたけれど、たぶんこれからも、画面に見切れるたびに目で追ってしまうことだろう……!
 

【刻刻 8話視聴後の私】

二度目の誘拐。すごい……。もう出番なんてないと思っていたのに、お兄ちゃん……すごい不憫。

小脇に抱えられて持ち運ばれたり、二階の窓の外に放置されてたり、
押入れにしまわれたり。

やっていることはシリアスなのにすごくギャグになってて面白い!

しかしこれで、もう翼おじさんは画面には見切れることはなくなってしまったのかな……。
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