月子のお姉さんが脳筋なうえにシスコンだったとは・・・。
番狂わせな展開が待っていました!
月子自身は自分は姉に嫌われているんだと思っていたのだけれど・・・
姉は何よりも妹の事が好きで、将来は妹との約束を果たし結婚をする事を考えていた。
そのうえでの予行練習が月子にとって大きな勘違いをさせたのだった。
まぎらわしい姉だな・・・(笑)
そんな姉に振りまわされた妹は「笑わない猫」像に祈り、自分の表情を無くしてしまったのに
最後、再び戻ってきた自身の「本音」だと思われる肉まんを姉にゆずってあげていた。
本人がそうしたいのだから良いんだろうけど・・・なんだろう。胸がモヤモヤする。
先輩との戦いにおいて、陽人が再び「笑わない猫」像にお願いをしたときにもっていかれた
パンツはどこの誰にゆずられたのだろう・・・。なんとなくそこが気になる(笑)
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