■あらすじ
金曜倶楽部を抜け出した弁天に連れられて、矢三郎と淀川教授は夜の屋上で紅葉狩りを楽しむ。酔って寝てしまった淀川教授を矢三郎に託し、弁天は消えてしまうが、やがて目を覚ました淀川教授は、「喰うということは愛するということだ。」という持論を矢三郎に説き始める。そして淀川教授は、矢三郎の父・総一郎が狸鍋になった金曜倶楽部の忘年会での不思議な出来事を矢三郎に語り始めるのだった。(TVアニメ「有頂天家族」公式サイトより)
自分がタヌキ鍋にされる最後の時まで・・・阿呆の血を貫いた矢三郎の父の話が聞けて
とても心からしんみり来ました。随分と貫禄のあるタヌキだったんだなぁ・・・。
淀川教授と総一郎が話している間、隣りで寝ていた弁天は・・・もしかして
あらかた話を聞いてたのかな?
物語の最後オチがしっくりしすぎてて、クスリと笑いましたw
自分もいつかそういう自虐的な?ギャグを言ってみたいものです・・・(笑)
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