奉仕部に自身の書いた小説を読んで感想を聞かせてほしいという依頼人がやってきました。
いでたちがまさしく中二病で八幡の事を相棒と呼んでいてなにやら親しそうな感じ・・・。
中二病ネタは私は好きなんですけれども、やってる本人がいかに本気かで
面白さが左右されるような気がするので・・・この話はどうなのかなと思っていたら
声をあててくださってるのが檜山さんで、とても熱くノリノリな感じでしたw
ディアベルはんを思い出しましたw
各自家に帰って依頼人の小説に目を通し・・・、
翌日感想を発表するときがやってまいりました。
雪乃が言っていた「てにをはの使い方知ってる?」
と言うのが私にもさっぱりで・・・調べてみたらなるほどなぁでした。雪乃すげぇ。
八幡が言っていた「・・・で、なんのパクリ?」がトドメを刺した感じでしたね。
パ、パクリ・・・って言うか同じ小説の神様が降りてきちゃっただけだと思うよ・・・。たぶん。
完全KOされたと思われる依頼人だったけれど、帰るときは清々しい顔で帰って行きました。
ついでに結界も張っていってくれて・・・w いい奴だなぁ。
また新作が出来たら持ってくると言っていたし、次回予告にも声があったので
次に登場するときが楽しみです。ディアベルはんw
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